原田秀雄の不動産情報その4
原田秀雄です。
今日もまた不動産情報を調べてみました!
ネットや外に出てる看板をみて、良い条件の物件があったと思い、いざ不動産に入ってみるとその物件はもう売り切れていて…ってことないですか?
それ、実は「おとり物件」「おとり広告」「釣り物件」などと言われているんです。
不動産は来客率をあげる為にこういったおとり物件を使うのです。
そこでおとり物件を見分けるポイントが5つあるようなので、ここでもご紹介
1. 好条件過ぎないかどうか
2. 取引様態を見る(「仲介先物」という表示のところは、「オトリ物件」の可能性が高い)
3. 定期借家契約ではないか
4. 詳細な情報が載っているか(建物名が無かったりするのは怪しい)
5. 現地待ち合わせで内見出来るか聞いてみる
以上が見分けるポイントのようです!
おとり物件で時間を取られない様に参考にしてみてください!
原田秀雄の不動産情報でした